グループの英和税理士法人は、『確定申告』を2月末に最速で完了！
TOKYO経理サポートもメンバーの、英和グループ（英和コンサルティング株式会社／英和税理士法人）では、今年も
『日本最速の”２月末”に「所得税・消費税・贈与税の確定申告（電子申告を含む）業務」を完了』との報が入りました。
ちなみに、確定申告期間は【2025年2月17日～3月17日】でまだこれからなので、『２月中での完了』とはすごいですね。
このスピードアップの実現も、お客さまの迅速な資料提供と共に、従来からの「継続的なDX化対応＝社内業務のペーパレス化・デジタル化・見える化」のさらなる進化による成果といえるようです。
すべての申告書作成関連資料は電子化され、資料にはインデックスなどで容易に検証しやすい環境とし、わかりやすいファイル名を付し、レビュー手続きのDX化と仕組み化により、業務の効率化が進展したとのことです。
また、申告業務のスピードアップや正確性向上は、『すべて事前準備で実現』するとか。この事前準備にご協力いただいたお客さま・ご親族さまには、”心より感謝！”しかないそうです。
英和税理士法人からは、「来年からはスピード自慢は控えるものの、お客さまの期待にお応えできるよう、がんばります！」とのメッセージが寄せられました。
【注】写真（下）は昨年３月早々の社内の立飲み会風景（一部の参加者だけが写っている）です。
英和グループでは、２月末申告業務完了を実現するため、多くの事前準備（Preparation）をしています。取組みの一端をご紹介させていただきます。
早期の取組みは、お客さまメリットに想いを巡らせて！
◆ 事前準備（早期の取組み）が業務の７割を制する！
毎年12月初めより、お客様ごとにオーダーメイドの”確定申告のご案内”をお送りし、年明け早々からの資料提供をお願いしています。 おかげさまで、お客さまには早期に資料提供いただけるため、社内での資料の分別整理と解析が速やかに進められます。
お客さまには「資料の提供順」に申告書を作成のうえ、2月中に【電子申告】を完了させることができました。
◆ 申告書の素早いご提供⇒お客さまの資金繰りメリットを！
英和税理士法人が「最速での確定申告完了にこだわる理由」は、お客さまに一日も早く”所得金額や納付する所得税・住民税など”をご案内したいためです。
そこで、「年間の納税スケジュール（確定申告分所得税の振替納税、予定納税（第一期分、第二期分）、納期別住民税と事業税など）」もご案内して、お客さまに余裕を持って今後一年間の（納付期限別に）納税資金を準備いただける環境をご用意しています。
◆ 申告書の提出などまでおまかせ⇒お客さまは提出済み申告書を待つだけ！
いまや、お客さまが何かをする時代ではありません。資料入手後は、英和税理士法人が申告書作成はもちろん、電子申告（＝申告書の提出）や納税の手配（＝振替納税など）まで対応しますので、お客さまは英和税理士法人からの報告や提出済み申告書一式を待つだけで済みます。
特に今年の確定申告から、税務署に提出しても”申告書の控”には受付印は押してもらえません。英和税理士法人による電子申告なら、税務署からの受信通知の形で提出した証拠が残ります。
英和グループなら、繁忙期の３月でもご相談は大歓迎です！
「英和グループなら資料を早く渡せば、すぐに正確にやってくれる！」との声も、毎年の積み重ねがモノをいっているようです。今後もスタッフ一同で体制の見直しを続けて、スピーディに正確に確定申告業務を終え、ご報告ができるよう、力を尽すとのことです。
また、他の税理士法人などが忙しくて手が回らない３月でも、法人や個人の皆さまのお悩み・お困りにもゆとりをもって話を聞いてもらえるとのことですので、遠慮なく相談されるとよいですね。
英和グループの一員として、TOKYO経理サポートは経理業務を代行し、業務改善は英和コンサルティングが、そして、税務関連は英和税理士法人でと、すべてワンストップでサポートの態勢をとっています。
TOKYO経理サポートは、ペーパレス化・デジタル化のSmart経理代行業務を通じてお客さまの経理部門全般のバックオフィス業務をカバーして、お客さまが本業に集中していただける環境を整えています。
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