TOPページをリニューアルしました!
TOKYO経理サポートでは、TOPページで『Smartおまかせ経理(経理代行)』の業務内容を、タイプ別に短時間の紹介動画でご案内してまいりました。
おかげさまで、TOKYO経理サポートオリジナルの『Smart経理代行』の認知度も高まってきました。
そこで本日より、ひと目で『Smartおまかせ経理』の業務内容をイメージしていただけるよう、TOPページをリニューアルしました。
またご要望の多かった代行料についても、「よくあるご質問」を『代行料&よくあるご質問』に変更して、業務タイプ別の事例で”代行料”についてご紹介しています。
今後ともDX化とペーパレス化を進めると共に、セキュリティ(情報セキュリティとリアル(オフィス)のセキュリティ)をさらに高め、コンプライアンスの一層の充実を図って参ります。
毎年の税制改正、電帳法による電子化対応その他で、経理業務全般の処理難易度が高まり、専門化が進んでいる関係で、『ひとり経理(少数経理)の退職』が増えています。引き続く最低賃金の引上げ(=正社員の給与引上げ)で、中小企業は収益源の本業に貴重な社内人材を集中投入して、間接部門はプロに任せざるを得ない時代になってきました。
もちろんTOKYO経理代行なら、現状の経理業務を分析のうえ「業務のムダやダブりなどを解消」した状態=あるべき姿の経理部門の状態としてお見積もりをしていますので、納得感を得ていただけます。また業務量が増えた場合でも、増えたボリューム部分だけしか代行料は増えない(=事実上の経理の人件費の変動費化)状態となり、社内人材を抱えているよりもメリットが生じます。
ご相談は、お気軽にTOKYO経理サポートまで!
なお、新年から3月までは数多くのご相談をいただく時期となりますので、お早目のご相談をお待ちしております。