中小企業とって最も大切な業務のひとつが「得意先への毎月の請求書」の発行です。請求書発行の遅れや金額ミス、売掛金残高管理エラーなどは得意先との信頼関係を喪失する大きな原因になりかねません。

　ところが中小企業では、営業サイドから上がってくる請求根拠資料を基に請求書を作成・印刷して発送する仕事は経理任せになっていることが多く、それでなくともルーティンワークで手いっぱいの経理は残業で何とかこなしている状況です。特に、今年のように定額減税などの臨時業務が入れば6月だけでなく、その後12月の年末調整まで対応が必要で、仕事は上乗せに。

　実は、請求関連業務一切が代行可能なのです。そこで、請求代行サービスで依頼できる具体的な業務から、請求代行活用のメリットとデメリット、TOKYO経理サポートでの代行事例などをご紹介しています。

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　請求代行サービスはどこまで頼める？～請求代行関連サービスのまとめ～ (eiwa-gr.jp)