うちの会社も働き方改革で、業績アップも!
こんな業界で働き方改革!あなたの業界ならなおのこと!
「ウチの会社では働き方を改革はムリ、ムリ!」と思ってられる経営者の皆さん、政府の方針がでて、大手企業でその方向に進み始め、中小企業にもその流れに乗るのが当然といった風潮となってきようものなら、遅きに失しては人手の確保も、業務効率の改善も手遅れになりかねません。
ところが、思いもよらない業界で見方を変えた働き方の改革を実践して、成果を上げている会社をご紹介しましょう。経理業務の丸ごと経理代行も一緒に、働き方改革を実践されては?
働く時間を上手に管理した飲食店
昼だけしか営業しないすき焼き屋さん。働き方改革の秘訣は「100食限定のすき焼き定食」にありました。国産牛の霜降り肉と淡路島産の野菜がたくさん入った顧客満足度の高いランチを提供しており、100食はランチタイム(午前11時のオープンから2時間程度)で売り切れてしまう状況だとか。
スタッフ総動員のランチタイムが終われば、翌日の仕込みをして夕方6時には仕事を終えており、就業時間は8時間と言うことに。店のオーナーは「(仕事の)終わりが見える飲食店にしたかった」と言っています。働くスタッフも「モチベーションがあがる」とよい顔をしていました。
この店は、ランチに注力することで”仕事量をコントロール”した働き方改革の事例といえましょう。残業を減らすには、効率化だけでなく仕事量自体を減らす視点も必要なのですね。
ちなみにこのすき焼き屋さん、採算が合っているのか気にかかるところです。一押しの定食が1,100円(税抜き)なので、定食だけで1日11万円の売上に。売上が大きいとは言えませんが、ランチ営業のみなので店舗運営コストが低くなり、お店としては十分やっていけるのでしょう。
若者の漁業離れから、漁業にも働き方改革を導入!
京都府内の4つの魚市場を「毎週土曜日完全定休日」にして、漁業関係者全員を週1回休めるように働き方の改革を。年中無休による若者の漁業離れを防ぎ、漁業従事者を維持・増やしたいとの思いから踏み切ったそうです。
すき焼き屋さん同様に、仕事量をコントロールして、働き方の改革を実現した事例です。漁師が出漁すれば、漁業関係者全員が仕事をすることになってしまうので、一斉に休むという制度にしたという意味では画期的です。
また、休みでもできる仕事(船のメンテナンスなど)もやらずに、”休むときはきっちり休む!”を徹底することは、どの業種においてもポイントになりましょう。
ITの活用で働き方を改革した畜産業
ある肉牛の繁殖業者では、スタッフ全員で毎日、牛の健康状態や発情期をチェックするために農場へ出かけて確認する必要があり、休みも取れない状況でした。ところが、牛の首にあるセンサーを取り付けると、繁殖する雌牛の発情状態を見つけ、発情し興奮して暴れるとその旨をPCに通知する仕組みが知り、これを取り入れたおかげで、自宅など離れた場所にいてもPCで牛の状態を知ることができるようにしたという畜産業の事例です。
仕事の内容はそのままで、「IT活用で仕事の仕組みを変えて効率化」を図った例といえます。
生き物相手の仕事では、1年365日休めません。誰かが休むにも交代要員の確保が前提で、人手不足のためそれもままなりません。仕事自体はなくならないので、ITの有効活用して”仕事のやり方を変えて、働きやすい環境作り”をしない限り、人口減の日本ではそう遠からずやっていけない時代に。
働き方改革は社員のためだけじゃない!
仕事がタイムリーに終わらない理由を探る!
「早く帰れ!」と言うだけでは働き方改革は進みません。いままでのやり方では仕事が終わらないからこそ残業しているのですから・・・
まずは、つぎのように仕事のボリュームのコントロールに結びつく、やるべきことや考えるべきことをピックアップして、改革に結びつけることがポイントになります。
● そもそもなぜ残業が多いのか?
● 無駄な仕事はないか? 減らせる業務はないか?
● カットできない仕事であっても、効率化できないか?
● IT化や外注で業務削減とコストカットできないか?
→当社の「丸ごとおまかせ経理」では、IT化と業務削減、コストカットのトリプルメリットが得られます。
● 急な仕事を減らすにはどうすればよいか?
給料だけじゃない!働きやすければ、人材が集まる
働き方改革は労働者のためと思われがちですが、実は会社/社長のためともいえます。すでに大企業は「働き方改革」に積極的で、社員と応募者に向けた制度を作り、ちゃっかりアピールしています。
中小企業が人手の確保で大企業と同じ土俵で戦うには、早めの対応と努力が欠かせません。
「応募したいと思わせる会社」「頑張って働き続けようと思わせる会社」などにしていくには、どうすべきかそろそろ考える時期ではないでしょうか?
TOKYO経理サポートが働き方改革をお手伝いします!
TOKYO経理サポートでは導入前のヒアリングを通じて社内の業務フローをじっくりうかがい、改善ポイントがあれば必ずご案内させていただいています。これまで”当たり前”だと思っていた業務フローでも、”事務業務の簡素化と見える化”のうえ、事務コストを削減できるようにしています。
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