経理改善お役立ちコラム

経理代行を利用すると、ホントにコストが減る?

 こんにちは、TOKYO経理サポートです。

 経理代行業者がかなり増えてきています。TOKYO経理サポートも同業とはいえ、他社さんのホームページをみていると、”安さ”ばかりを強調するところが多い印象を受けます。

驚きの低価格、記帳代行980円から

実際は2倍の1,980円から

 よく見受けられるのが”驚きの低価格!記帳代行980円から”という表示です。誰でも一瞬”安い!”という錯覚にとらわれてしまいます。でも、こんな価格が現実にあり得るでしょうか。この対象となるケースの多くは仕訳数は30件までで、会社で現金出納帳などを作成してそれを代行会社に提供する必要があります。

 領収書や請求書を送るだけでよいケースは、2倍の1,980円にアップする仕組みなのです。

驚きの低価格のホントの経理代行料は16倍だった!

 これで驚くのはまだ早すぎます。設立したての会社しか当てはまらない程度の30仕訳しかない場合でさえも、この格安記帳代行の請負金額は1万5,930円にも膨れあがってしまいます。最初の話のなんと16倍に!

 この内訳は、記帳代行1,980円+証憑ファイリング4,980円+特急オプション4,980円+発生主義会計処理3,990円というもの。

 せっかく代行会社を利用されるなら、自社での処理業務はできる限り生じないサービスがキーです。時間の余裕ができてこそ、本業に集中でき、社業も発展するのです。それなのに、実際にはあり得ない価格を表示して、「お客様から声がかかればこっちのモノ!」ではビジネスマナー違反のそしりを拭えませんね。

 実際にはこちらの方が適正な価格に近いのです。

ホントの経理代行料はそれなりで、謳い文句のように安くはない!

 中小企業といえども普通に事業を運営されていれば、毎月の仕訳数(会計処理の数)は数百仕訳程度はなっているのが通例です。300仕訳の会社を例をとってご紹介しますと、先の例の代行会社だと代行料総額は7万1,390円になります。

 この内訳は、記帳代行3万4,800円+証憑ファイリング1万9,800円+特急オプション1万2,800円+発生主義会計処理3,990円となっていました。

 TOKYO経理サポートでは、発生主義での会計処理があるべき姿のため、オプション料はお願いせずに金融機関や税務署からみても納得感のある”発生主義”で記帳業務の対応をしています。業務品質の違いを無視して代行料だけの比較はしたくないものの、300仕訳の例では「当社代行料の方が10%程度低くなってしまう」ことは残念ですが。もちろん、プロの品質でお届けしての話です。

オプションでさらに上乗せが!

 記帳代行業務でも、当然とはいえ、部門管理や製造原価の管理(製造業など)も入ってきますと、さらに料金は上乗せにされる仕組みです。
 
 そこで良く聞こえてくるのが、「すごく安いかと思ったら、安くなかった!」「何社かのHPを見たが、よくわからないうえ、あまり差がなさそう!」で、がっかりといった社長の声。

経理代行って、安いのが当たり前!?

 原点に立ち返って経理代行を使うメリットを考えてみましょう。コスト削減だけがメリットでしょうか?

経理代行は、経理業務の外注化だ!

 経理代行は、言ってみれば「経理業務や給与計算業務などの経理業務の外注化」です。

 製造業の会社で「自社ではできない部品作りやメッキ加工などを外部企業に任せること」や「社内生産だけでは生産が追いつかず、外注先に頼ること」などを業務の外注化といいますが、こうした外注コストは内製化(社内生産)するよりも高く付くのが通例です。

 また、商品や製品の運送の際にヤマトや佐川などの運送会社を利用するケースは一般的ですが、これも「運送業務の外注化」といえます。このとき、自社で配送車両と社員を抱えて、フルに配送業務を行う自社便があれば、多くの場合、運送会社への外注費用(運送費用)の方がコストが高くなるでしょう。でも、自社便をフル活用できている会社ばかりではありません。
運ぶモノ(商品や製品)がなく、手待ち時間で機会損失となっているケースも多く見られるため、実際には外注化(運送会社に任せた方)が実質的にはコストダウンと、間違いない配送が期待できることに。

経理代行では何がメリット?

 経理代行もこうした業務の外注化と同じです。ただし、経理代行でも税理士法人などを母体とするTOKYO経理サポートのように、プロ品質を保証してタイムリーな処理を行い、月次決算対応を図るところと、価格が安いことだけを訴求する経理代行会社のどちらを選択するかは社長次第です。

 そこで注目いただきたいのが「多忙な社長が、経理代行から得られる3つのメリット」です。
【Merit 1】コスト削減!

 前述の外注化のケースでのコストアップと異なり、TOKYO経理サポートの場合は「コスト削減効果」も得られます。つまり、経理業務のアウトソーシングで必要なくなった「経理担当業務社員のコスト(人件費)」の削減メリットが生じることに。
【Merit 2】収益アップ!

 経理スタッフは収益源の営業補助など、利益貢献度の高い業務に移動していただき、営業マンは得意先訪問や新規開拓に注力する時間が増えて、収益アップまで期待できることに。
【Merit 3】社長の収益貢献増!

 中小企業では、社長といえども、経理など間接業務にも時間をとられているもの。浮いた時間を営業などの本業に専念すれば、社長自身による直接収益貢献増まで期待できるのです。
 もちろん、それではペイしないという社長は、「経理業務の外注化=経理代行」は諦めましょう。

 創業時を思い起こして、意欲を喚起すれば、他人に支払う程度のコスト以上の価値を作れるのが社長たるモノです。心配は入りません。まずはやってみることです。

 とりあえず、TOKYO経理サポート(フリーコール:0800-500-3939)宛に電話をおかけになってください。きっと新たな世界を見えてきます。

 外注を使うメリットは何かといえば、コストが安いからでなく、人件費のように固定費化しないこと、業務量の変化に対応しやすいこと、なのではないでしょうか?

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