MJS（ミロク）の会計ソフト利用者様向け経理代行/TOKYO経理サポ－ト

　TOKYO経理サポートでは、どの経理代行業務でも、事前にお打ち合わせのうえで「オーダーメイドの年間業務スケジュール」を制作し、ご提供しています。
　ポイントは”資料送付日”と”成果物納品日”で、代行業務別に1年間のスケジュールを業務カレンダーに落とし込んで、お客さまとその内容を共有しています。
・ 資料などの送付日：
　　お客さまから原始証憑（領収書・請求書など）やデータをお送りいただく日程で、お客さまの手間はこれだけ！
・ TOKYO経理サポートの納品日：
　　お客様への成果物の納品日程【記帳代行の例⇒財務諸表(T/B)、月別総合推移B/S・P/L、変動P/L、損益分岐点図表】

　遅れがちな月次決算も、お客さまからの資料（領収書やデータなど）到着後、原則５営業日※に成果物を納品しますので、安心です。そのうえ、１年先の納品日まで決っており、計画だった財務が行えます。
　※もっと短納期のオプションもございます。

　中小企業では、資金管理から記帳・給与計算などまで一人の経理社員に任せきりで、ダブルチェック体制（内部統制）を整備できていないケースが大半です。結果として、経理の不祥事などが報道される原因になっています。

　ご安心ください。TOKYO経理サポートでは「品質維持、お客さまの安心」のために、すべての経理代行について”ダブルチェック体制”で臨んでいます。
　記帳代行業務でも、担当者が処理を終えると、上長がさまざまな視点からチェックし、科目や消費税の処理についても確認しています。

　MJS（ミロク情報サービス）の会計ソフトなら、ネットバンキングデータと連携できます。
預金口座の通帳取引はデータ連携が可能ですので、TOKYO経理サポートでは仕訳を起こさずに処理し、入力ミスで金額が合わないなどのトラブルも回避できるようにしています。
　さらに、クレジットカード明細などとも連携でき、利用明細データを仕訳に起こしてスムーズな処理を可能にしています。

　MJS（ミロク情報サービス）の会計ソフトは、CSVデータの取り込み設定が使いやすいのが特徴です。
　売上や仕入データを販売管理や在庫管理システムに入力して管理されているお客さまなら、そのシステムからダウンロードしたCSVデータを用いて、TOKYO経理サポートで仕訳処理して、MJS会計システムに取り込めます。

　つまり、入力ミスなどが起こりがちな”手入力”に任せず、お客さまの元データをデジタル的に活用して、スピーディで、正確な成果物をお届けする環境が整っていることになります。

　TOKYO経理サポートでは、お客さまの幅広い要望にお応えできるプロ仕様の会計ソフトでSmart記帳代行しますので、ソフトを買い求めたり、メンテナンス・バージョンアップの手間や費用も、操作研修の受講も必要ありません。
もちろん、今お使いの会計ソフトは原則不要で、当社へのご依頼後はメンテナンス・バージョンアップの手間も費用負担も一切かからなくなります。

　また、お客さまが現在利用中のMJS（ミロク情報サービス）のソフトに会計データを反映したいご要望があれば、その対応も可能です。（オプション）

　毎月の財務諸表（B/S、P/L）に加え、月別総合推移B/S・P/L、変動損益計算書、損益分岐点図表を納品いたします。さらに、お客さまのご要望で、経営分析帳票や仕訳データなどまでご提供しています。
　また、事業年度終了後には、総勘定元帳は製本して納品します。

　なお、TOKYO経理サポートは”電子帳簿保存法”にも対応していますので、指定の要式で帳簿をディスクに保存して納品もいたします。

　TOKYO経理サポートでは、「お客さまのビジネスの発展をつうじて社会に貢献する」をミッションとしており、常につぎのような姿勢で取り組んでいます。
★ お問合せには、すぐにご連絡！
★ じっくりお話を拝聴！
★ 業務フロー改善のご提案も！

　なお、今回はMJS（ミロク情報サービス）の会計ソフトなどをご利用中のお客さま向けにご案内しましたが、他社ソフトをご利用中でもまったく問題ありません。プロ仕様ソフトを活用する当社の高品質・安心なSmart経理代行で、経理を抜本的に見直しませんか。

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　フリーコールは、０８００－５００－３９３９（0800－ゴー！○(丸)ごと○(お)任せで、サンキュー！サンキュウ！）でお待ちしています。